コンセプト
19世紀末イギリスを代表する画家・イラストレーター・詩人・作家・デザイナーであるオーブリー・ビアズリー作品を展示します。
今回のコンセプトは「手に取って読めるビアズリー」。
大規模な展覧会ではガラスケース越しにしか見ることのできない130年前のビアズリーの作品を、
実際に手に取ってお読みいただけます。
展示する作品はすべてオーブリー・ビアズリー文庫が個人で蒐集したものになります。
ビアズリーの作品を多数お持ちいたしますので、ぜひご自身の目で手で触れてお楽しみください。
主催の2人(ビアズリー研究家とビアズリー作品のコレクター)も時間中は基本的に在席している予定ですので、ご質問にもお答えいたします。
ビアズリーとは?
オーブリー・ヴィンセント・ビアズリー(Aubrey Vincent Beardsley 1872年8月21日 - 1898年3月16日 )は、イギリス・ヴィクトリア朝の世紀末美術を代表するイラストレーターであり、詩人であり、小説家です。
オスカー・ワイルド作『サロメ』の挿絵、挿絵入り文芸誌『イエロー・ブック』の創刊・美術担当編集、アレグザンダー・ポープ『髪盗み』の挿絵など、さまざまな作品を遺しました。
鋭く美しい白黒のペン画は、日本をふくむ世界各国の後世の作家や漫画家などに大きな影響を与えたとされています。
(1日だけの)オーブリー・ビアズリー文庫展vol.13
【日時】2025年5月10日(土) 13時30分〜19時00分 (最終入場18時30分)
【会場】 ふれあい貸し会議室東京A(会場に直接問い合わせをしないでください)
東京都中央区八重洲2-8-10 松岡八重洲ビル 2階
(ページの一番下に地図があります)
【入場】無料 (関西からの遠征となりますのでカンパいただけると大変ありがたいですが、
無料でお楽しみいただけます)
【主催】 オーブリー・ビアズリー文庫
【問い合わせ】下記オーブリー・ビアズリー文庫とは?記載のSNSからDMをお願いいたします
【その他】 ・大勢の方が一度に来場された場合は、入場制限をさせていただく場合がございます。
・レンタルスペースをお借りしています。周囲の入居者様のご迷惑になる行為はおやめ
ください。
・レンタルスペースを19時00分完全撤収となります。18時30分以降は徐々に撤収作業を
始めていきます。
・5月11日まで三菱1号館美術館様で開催中の「異端の奇才 ビアズリー展」とは一切関係
ありません。私も観覧いたしましたがとても素敵な展示ですので、こちらとあわせてお
楽しみいただけますと幸いです。
オーブリー・ビアズリー文庫とは?
個人でビアズリーの作品を蒐集している、ただのビアズリー好きな人です。
2013年5月11日に、まちライブラリー@大阪府立大学で1日だけのオーブリー・ビアズリー展vol.1.
サロメを中心に、を開催( https://www.facebook.com/events/356762201111556/ )。
以後、古書店、ギャラリー、図書館などで不定期にビアズリー文庫展を開催。
今回は13回目となります。
普段は関西で開催していますので、東京初開催となります。ぜひお楽しみください。
オーブリー・ビアズリー文庫主宰 明石 友貴
SNS
https://www.facebook.com/library.aubrey.beardsley/
https://www.instagram.com/beardsley_lib/
オーブリー・ビアズリー文庫展vol.13共催
佐伯 百々子氏
清泉女子大学人文科学研究所客員研究員。人文学修士。
専門は大正期日本におけるビアズリー受容。
ふだんは都内博物館にて学芸員(文学)として勤務。
2人の出会いは2015年12月6日(日)~2016年1月31日(日)に宇都宮美術館 で開催された
「ビアズリーと日本」展で、観覧に訪れた明石と初対面。
以降、オーブリー・ビアズリー文庫展において、講演などでその知識とビアズリー愛を
惜しみなく披露していただいています。
展示予定
『アーサー王の死』
1909年
NY
E.P.DVTTON&CO
『チャールズ・ラムとダグラス・ジェロルドの名言集』
1893年
London
J. M. Dent & Co
『シドニー・スミスとR.ブリンズリー・シェリダンの名言集』
1893年
London
J. M. Dent & Co
『サロメ』
1894年
London
John Lane,the Bodley Head
『サロメ』
1907年
London
John Lane,the Bodley Head
『ストゥディオ 1月15日 第2巻 第10号』
1894年
London
The Studio, Ltd
『イエロー・ブック』
第1巻
1894年
London
Elkin Mathews & John Lane
『エドガー・アラン・ポー作品集』
1894年頃
Chicago
Stone & Kimball
『ジ・アイドラー』
1894年
London
CHATTO & WINDUS
『リューシストラテー』
1896年
London
Leonard Smithers
『髪盗み』
1896年
London
Leonard Smithers
『サヴォイ』創刊号
1896年
London
Leonard Smithers
合本版『サヴォイ』
全3巻のポスター
1897年
London
Leonard Smithers
『丘の麓』
1898年
London
Leonard Smithers
『ヴォルポーネ』
1898年
London
Leonard Smithers
『ルキアノスの奇妙な生き物たち』ユウェナリスとルキアノスを描いた5枚の絵より
1906年
London
Leonard Smithers
『ふくらはぎからの誕生』ユウェナリスとルキアノスを描いた5枚の絵より
1906年
London
Leonard Smithers
『ヘロド王の眼』
サロメ挿画集より
1975年
東出版
『孔雀の裳裾』
サロメ挿画集より
1975年
東出版
『舞姫の褒美』
サロメ挿画集より
1975年
東出版
『クライマックス』
サロメ挿画集より
1975年
東出版
『花椿 4月号』
2012年
資生堂
『インク色の欲を吐く①~③』梅ノ木びの
2022年
KADOKAWA
and more・・・
(1日だけの)オーブリー・ビアズリー文庫展vol.13
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